「スポーツ・グラフィック展」ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催

 

東京オリンピック・パラリンピックの開催が迫りながらも、新型コロナウイルス感染の終息点が見えない状況にある今日。この状況を少しでも明るい方向へと転換させるため、「スポーツ・グラフィック展」がギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で6月8日(火)からスタートする。

本展では、国内外のグラフィックデザイナーたち代表作が保存されているDNPグラフィックデザイン・アーカイブの収蔵作品をはじめ、1960年代から現代までの多様なグラフィックワークや、ユーモラスな立体作品など、約120点を紹介。さらに、それぞれのスポーツ・グラフィック作品から立ち昇る「世界観」を、俳人・榎本バソン了壱さんが「俳句」にする。

日本を代表するグラフィックデザイナーたちは、スポーツの「動きの感覚」を呼び起こすような「高揚感」や「迫力」、構成の「美しさ」や斬新な「アイデア」、さらには批評的な「ユーモア」をいかにポスターという1枚の限られた紙面に表現してきたのか? 1964年の東京オリンピックから現在までの「スポーツ・グラフィック」の秀作に焦点を当てながら、「筋書きのないドラマ」であるスポーツをどのように平面に定着させていったか、作家の制作意図やその時代背景に目を向ける。

 

【参加作家】

青葉益輝、浅葉克己、一乗ひかる、井上嗣也、井本善之、上西祐理、岡田幸生、葛西薫、河合雄流、川腰和徳、Goo Choki Par、窪田新、栗原敏雄、グルーヴィジョンズ、小泉啓司、河野智、小暮以恵、小島良平、小杉幸一、榮良太、佐藤雅彦、佐野研二郎、鈴木八朗、鈴木守、副田高行、滝本幹也、田中一光、田中竜介、野田紗代、野田凪、服部一成、日比野克彦、福田繁雄、細谷巖、丸橋桂、宮田識、守永隆伸、三宅一生、山口はるみ、横尾忠則、吉田カツ、和田誠

 


ギンザ・グラフィック・ギャラリー第383回企画展

SPORTS GRAPHIC スポーツ・グラフィック

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー

会期:2021年6月8日(火)〜7月7日(水)

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP 銀座ビル

時間:11:00~19:00

休館日:日曜・祝日

入場料:無料

TEL:03-3571-5206

Webサイト:https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg


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