
イラストレーション編集部が週末に行きたい展覧会をピックアップ。東京で開催される気になる展覧会をご紹介します! お散歩のしやすい季節ですね。お出かけの参考にしてください。
竹添星児 個展「BE LOCAL」

表参道のHBギャラリーでは、イラストレーター・竹添星児さんの個展が開催されています。
雑誌・企業誌・広告・web・商品パッケージ・ポスターなど、さまざまな分野でローカルなイラストレーションを手がけている竹添さん。本展では、そんな「ローカル」に軸足をおき、ローカルの表層を表現することを試みています。地域の特色を魅力的に描いた作品の数々をぜひお楽しみください。
会期: 2026年4月24日(金)~4月29日(水) *会期中無休
会場: HBギャラリー
住所: 東京都渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F(Google Map)
時間: 11:00〜19:00 *最終日17:00まで
津田周平 個展「3934km」
両国にある本屋YATOでは、画家・津田周平さんの個展が開催されています。
津田さんが装画・挿画を担当した『3934km 国境を越えて』(フアン・カルロス・ケサダス著、星野由美 訳/Type Slowly刊)が、今年3月に発売されました。本書は、メキシコ、中南米の抱える切実な問題「国境」「移民」に、メキシコ人作家が真っ向から挑んだ小説です。本展では、同書の装画・挿絵を展示。さらに、同書を購入した方には津田さんのポストカードをプレゼント。カスティージョ・イスパノアメリカ文学賞を受賞した注目の本書とともに、ぜひご覧ください。
会期: 2026年4月3日(金)~5月6日(水・祝) *月〜木休(祝日は営業)
会場: YATO
住所: 東京都墨田区石原1-25-3(Google Map)
時間: 11:00〜19:00 *最終日17:00まで
河嶋菜々 個展「Lovely stays with me.」


西荻窪のヨロコビtoギャラリーでは、第1回ヨロコビtoライフアートアワードの大賞を受賞した河嶋菜々さんの個展が開催されています。
河嶋さんにとって“らぶり~”とは、ただ「かわいい」だけではなく、やさしく、少しおかしく、小さな違和感を含みながら、ふと心をとめる光のようなものだといいます。本展では、“らぶり〜”というテーマを掘り下げながら、原点回帰をするように、懐かしく大好きだった色彩や質感を思い出しながら、新しい色彩も入れて描いたという新作を見ることができます。かたちを変えながらそばにあり続けるその“らぶり~”を感じてみてはいかがでしょうか。
河嶋菜々 個展「Lovely stays with me.」
会期: 2026年4月22日(水)~5月10日(日)*月休(祝日も休廊)
会場: ヨロコビto Gallery Cafe ArtCard
住所: 東京都杉並区西荻南3-21-7(Google Map)
時間: 平日 11:30〜19:30/土日祝 11:00〜19:30
リニューアルした「イラストレーションファイルWeb」展覧会情報ページでは、登録イラストレーターの展覧会のお知らせを掲載しています。ぜひご覧ください。

4月17日(金)発売の『イラストレーション』No.250の特集「このイラストレーターがすごい!」では、第一線で活躍するイラストレーター107人に本当にすごいと思うイラストレーターをお聞きしました。









