2021年度ザ・チョイスの審査員を務める4名が決定!

本誌誌上コンペ「ザ・チョイス」で、2021年度に審査員を務める4名が決定した。

次年度の審査員は、サイトウユウスケさん(イラストレーター)、鈴木久美さん(ブックデザイナー)、北澤平祐さん(イラストレーター)、前田晃伸さん(アートディレクター・グラフィックデザイナー)。各審査員のプロフィール、応募者に向けたひと言、代表的な仕事をそれぞれ紹介する。

 

2月の審査

審査員:サイトウユウスケ(イラストレーター)

プロフィール:1978年生まれ。2003年バンタンデザイン研究所イラストレーション専攻卒業後、フリーのイラストレーターとして活動。主にデジタルによるペインティング作品を制作。これまでに『MUSIC MAGAZINE』表紙(2008年4月号~2014年3月号)、CXドラマ「続・最後から2番目の恋」ポスター、吉井和哉カバーアルバム「ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!! 」他にイラストレーションを提供。また近年ではYOHJI YAMAMOTONEW BALANCEとコラボレーション、ロックバンド髭(HiGE)のミュージックビデオの監督をするなどさまざまな媒体で活動中。

審査員からひと言:私自身もイラストレーションに対する考え方や姿勢は葛藤と共に常に変化し続けています。この機会にまた新しい価値観に出会えたら、それはとても幸せなことだなぁと期待してます。

<代表的な仕事>

「2ND GALAXY」Nulbarich(ビクターエンタテインメント)
「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」(ロングライド)CD:大島依提亜

 

5月の審査

審査員:鈴木久美(ブックデザイナー)

プロフィール:1979年生まれ。東京造形大学卒業後、角川書店装丁室を経て2014年に独立。主な装丁の仕事に『狩人の悪夢』(有栖川有栖著・KADOKAWA)、『盲目的な恋と友情』(辻村深月著・新潮社)、『噛み合わない会話と、ある過去について』(辻村深月著・講談社)、『ののはな通信』(三浦しをん著・KADOKAWA)、『意識のリボン』(綿矢りさ・集英社)など。

審査員からひと言:イラストレーションが語りかけてくれる言葉に耳を傾けたいです。新しい才能との出会いを楽しみにしています。

<代表的な仕事>

『今日のハチミツ、あしたの私』寺地はるな著(角川春樹事務所)ill:西淑
『三月』大島真寿美著(光文社)ill:小川かなこ

 

8月の審査

審査員:北澤平祐(イラストレーター)

プロフィール:イラストレーター。魚座。アメリカに16年間在住後、帰国、イラストレーターとしての活動を開始。多数の書籍装画から、東京ソラマチ、ココスなどの広告、フランセ、アフタヌーンティー・リビング、花王などの商品パッケージまで国内外の幅広い分野でイラストレーションを提供。

審査員からひと言:イラストレーションの魅力は、デジタル・アナログ問わずどんな画材やタッチをも受け入れる懐の深さだと思っています。そんな懐がさらに拡張されるような魅力的な作品と出会えることを楽しみにしています。

<代表的な仕事>

「フランセ」(シュクレイ)AD:河西達也(ザッツ・オール・ライト)
『若草物語 1&2』L・M・オルコット著 谷口由美子訳(講談社)装幀:中嶋香織

11月の審査

審査員:前田晃伸(アートディレクター・グラフィックデザイナー)

プロフィール:アートディレクター・グラフィックデザイナー。デザインチーム「ILLDOZER」に参加・解散後、広告やカタログ、パッケージなどを中心に幅広く活動する。代表的な仕事に「YOKOHAMA DeNA BAYSTARS」年間広告ヴィジュアルディレクション、『TOO MUCH MAGAZNE』『POPEYE』『TOKION』のアートディレクションやシャムキャッツのデザインなど。

審査員からひと言:ウケる・ウケないを意識せず、自分なりの表現がみたい……みせていただきたいです!

<代表的な仕事>

『POPEYE』No.804(マガジンハウス) ill:ナイジェルグラフ
「はなたば」シャムキャッツ(TETRA RECORDS) ill:Vangelis Mantzavinos

 


<次回のザ・チョイス>

審査員:鈴木千佳子(グラフィックデザイナー)

搬送締切日:2020年10月29日(木)必着/直接搬入日:2020年10月30日(金)10時~14

*詳細はこちらをご確認下さい。


関連記事