ザ・チョイスは、本誌が主催する誌上コンペです。
毎号異なる1人の審査員が、応募作品のなかから優秀作品をチョイスします。年4回の全入選作品は年度賞のノミネート作品となり、年度賞の審査は4人の審査員が一堂に会して投票制で行われます。数多くのイラストレーターがザ・チョイスから巣立っています。
審査員:上西祐理さん(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
プロフィール:1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社、2021年独立。ポスター、ロゴなど単体の仕事から、ブランディングやキャンペーン、映像、空間、本、雑誌など仕事は多岐にわたる。主な受賞歴に東京ADC賞、JAGDA新人賞、JAGDA賞、CANNES LIONS金賞、NYADC金賞など。趣味は旅と雪山登山。旅は現在42カ国達成。
審査員からひと言:時代や技術は絶えず進化しますが、人だからこそ生み出せる新しいビジョンや、感動や衝撃があると信じています。そんな心動かされる作品に出会えることがとても楽しみです。
締切日:応募料支払い締切日:5月11日(木)(「Peatix」によるオンライン支払いのみ)
搬送締切日:2023年5月11日(金)必着
直接搬入日:2023年5月13日(月)10時~14時(14時以降は受付出来ませんのでご注意ください)
ご応募お待ちしています。直接・郵送共にサイズはB2以内です。詳細は誌面にてご確認ください。
*コロナウイルス感染症拡大防止のため、なるべく「郵送」でのご応募にご協力お願いいたします。
2023年度審査員:シシヤマザキ(アーティスト)、上西祐理(アートディレクター・グラフィックデザイナー)、水戸部功(装丁家)、JUN OSON(イラストレーター・アーティスト)。
応募には、本誌綴じこみの応募票が必要になります。付随しているアンケートへの記入も必須です。
【応募要項】