編集部ピックアップ! 今週末に行きたい展覧会 5月16日(土)~5月17日(日)

イラストレーション編集部が週末に行きたい展覧会をピックアップ。東京・神戸で開催される気になる展覧会をご紹介します! 長年にわたり第一線で活躍するイラストレーターたちによる注目の展示が目白押しです。お出かけの参考にしてください。

 


小田島等 個展「HEAD LUX KISS」

下北沢のBONUS TRACK GALLERY 2では、アーティスト・デザイナーの小田島等さんの個展がスタートします。

本年で活動30周年を迎えた小田島さん。本展は、半立体ペインティング、ドローイング、オブジェなどを展示し、近年の展示活動の1つの到達点となる個展です。会期中は連日、豪華メンバーをゲストに呼んだトークイベントや、本屋B&B(BONUS TRACK内)で小田島さんによる選書フェアも開催されます。小田島さんが1992年から2011年までの19年間拠点とした下北沢の地で、そのルーツを辿りながら現在の姿をぜひその目でお確かめください。

小田島等 個展「HEAD LUX KISS」

会期: 2026年5月15日(金)~5月24日(日) *会期中無休

会場: BONUS TRACK GALLERY 2

住所: 東京都世田谷区北沢2丁目22番2号・1号(Google Map

時間: 13:00〜20:00 *最終日18:00まで

入場料:500円 *お支払いは、クレジットカードまたは交通系ICカードに対応しております。

 

本屋B&Bクロストークイベント「私たちの大好きなポップアート」*要予約

日時:5月17日(日)19:00〜

会場:本屋B&B

出演者:小田島等×楠見清×スージー甘金

*配信あり

 

「下北沢夜話」 at BONUS TRACK GALLERY 2 *予約不要

作家とゆかりのあるゲストたちと、街のこと、カルチャーのこと、昔話や今の話まで、文化深度深めにお届けします。(持込自由/入場料:1,500円)

会場: BONUS TRACK GALLERY 2

時間:20:30〜

日時・出演者:

5月15日(金)
小田島等 ✕ 大橋裕之
 
5月16日(土)小田島等 ✕ かせきさいだぁ
 
5月17日(日)小田島等 ✕ 楠見清 ✕ スージー甘金
 
5月18日(月)小田島等 ✕ Killdisco ✕ 西尾雄太
 
5月19日(火)小田島等 ✕ ヨハネス市来(東欧グルーヴ) ✕ 山中明(ソ連ファンク)
 
5月21日(木)小田島等 ✕ 青木和義(葡萄畑)
 
5月22日(金)小田島等 ✕ 白根ゆたんぽ
 
5月23日(土)小田島等 ✕ しまおまほ

 


長崎訓子 個展「子どもたちによろしく」

虎ノ門のTIGER MOUNTAINギャラリーでは、イラストレーター・長崎訓子さんの個展が開催されています。

2003年から現在までの23年間にわたり、長崎さんは子どもが登場する映画のイラストレーションとコラムを描き続けてきました。今年1月に刊行された『子どもたちによろしく』(rn press)はそれらが1冊の本の形となったものです。本展では、同書に掲載されたイラストレーションの原画を展示。加えて、書籍の刊行に合わせて制作されたグッズ、本展で初公開となる新作のZINE、長崎さんの個人制作による作品集の販売も。映画の中の子どもたちは、社会をうつす「鏡」のような存在。愛すべき映画と子どもたちへの、長崎さんのまなざしをぜひ原画でご覧ください。

 

長崎訓子 個展「子どもたちによろしく」

会期: 2026年5月8日(金)~5月24日(日) *月、火、祝休

会場: TIGER MOUNTAIN ギャラリー

住所: 東京都港区虎ノ門3-7-5 虎ノ門Roots21ビル 1階(Google Map

時間: 水~土 13:0020:00 13:0018:00

 

トークイベント①「イラストレーションと編集、デザイン」

日時:2026年5月16日(土)13:00〜14:30

参加費:

会場 一般2,200円(税込)、学割1,100円(税込)*販売終了

オンライン  一般1,100円(税込)、学割500円(税込)

定員:会場 15名、オンライン 100名

場所:TIGER MOUNTAIN ギャラリースペース

出演者:長崎訓子 × 若林恵

 

トークイベント②「映画狂の偏愛映画談義」

日時:2026年5月17日(日)13:00〜14:30

参加費:
会場 一般2,200円(税込)、学割1,100円(税込)
オンライン  一般1,100円(税込)、学割500円(税込)

定員:会場 15名、オンライン 100名

場所:TIGER MOUNTAIN ギャラリースペース

出演者:長崎訓子 × 衿沢世衣子 × 野口理恵

 


木内達朗 絵画展「Neighborhood Park」

BIOME Kobeが、神戸市東灘区御影へ移転しリオープン。こけら落としとなる、画家・イラストレーターの木内達朗さんの個展が開催されています。

海外では『The New Yorker』、『The New York Times』のカバー、国内では、池井戸潤「半沢直樹」「下町ロケット」シリーズの装画など、国内外のさまざまな媒体のイラストレーションを手がけてきた木内さん。「これまで35年ほど、イラストレーターとして求められる条件の中でいかにいいものを作るかを考え、主にデジタルで絵を描き続けてきた」と語ります。本展では、そうした制約を一度すべて手放し、1人の描き手としてアクリル絵具でキャンバスに向き合った、新たな試みとなる作品が並びます。長い創作の歩みとその背後にある知見の厚みを、実際の作品をとおして体感できる貴重な機会。特に絵を描く方にとって必見の展覧会です。ぜひお見逃しなく。

木内達朗 絵画展「Neighborhood Park」

会期: 2026年5月9日(土)~5月31日(日) *水、木休

会場: BIOME Kobe

住所: 兵庫県神戸市東灘区御影2丁目6番11号 BIOME御影Alcove 1階(Google Map

時間: 10:00~17:30 *最終日11:00~15:00

 


リニューアルした「イラストレーションファイルWeb」展覧会情報ページでは、登録イラストレーターの展覧会のお知らせを掲載しています。ぜひご覧ください。

 

4月17日(金)発売の『イラストレーション』No.250の特集「このイラストレーターがすごい!」では、第一線で活躍するイラストレーター107人に本当にすごいと思うイラストレーターをお聞きしました。

 

3月31日(火)発売の『イラストレーションファイル2026』では、作家770人の仕事を紹介しています。

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