『イラストレーション』No.246

2025/4/17
A4変型判
定価:本体1,700円+税
『イラストレーション』No.246
  • 特集 赤

    特集 赤

    さまざまな媒体で起用され、多くの人が1度は見たことがある印象的な人々。最も制作意欲を掻き立てられると語る「人」というモチーフに、赤さんはなぜ惹かれるのだろうか。

  • 特集 POOL

    特集 POOL

    顔のない匿名の人物をモチーフにして3DCG作品を制作しているPOOLさん。ニュートラルな作風で活躍の場を広げるPOOLさんは、何を考えどんな風に人を描いているのだろう。

  • 特集 中島花野

    特集 中島花野

    見るものの心に静かな共感を呼び起こす、魅力あふれる人物。中島さんは「人を描く」時何を考えているのだろう。

  • 特集 西山寛紀

    特集 西山寛紀

    思い切りのよい色面構成が魅力的な西山さんの作品。絵だからこそ表現できる「面白み」を伝えるそのイラストレーションの魅力に迫る。

  • 特集 平井利和

    特集 平井利和

    太く潔い線と、切れ長の鋭い目。広告などに数多くの作品を提供する平井利和さんの作品は、どのようにして生まれたのだろうか。

  • 特集 竹田嘉文

    特集 竹田嘉文

    ミニマルな線で、著名人や歴史上の人物などを特徴を捉えて描くほか、建築物や家具などを描く仕事でも印象的な作品を発表している竹田嘉文さん。膨大な仕事の中から、本人が特にお気に入りのイラストレーションを中心に紹介する。

  • 特集 高杉千明

    特集 高杉千明

    年齢も性別も時代も異なる、多様な人々。高杉千明さんは、彼らの気負いのない自然な姿を捉え描き出す。2017年度ザ・チョイス年度賞審査で大賞受賞から7年。高杉さんの“いま”を紹介する。


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