編集部ピックアップ! 今週末に行きたい展覧会4月5日(土)~4月6日(日)

イラストレーション編集部が週末に行きたい展覧会をピックアップ。東京で開催中の気になる展覧会をご紹介します! お散歩をしながらギャラリー巡りはいかがでしょうか。

 


南伸坊×伊野孝行「ぼくらの好きな画家」

イラストレーター・南伸坊さんと、伊野孝行さんの2人展が、南青山のスペースユイで開催されています。

本展では、お2人が好きな画家をテーマにした絵や立体作品を展示。伊野さんによる「馬鈴薯を食べるゴッホ」や、南さんの「本人術」(*)によるマン・レイなど、お2人の手にかかれば、どんな画家もユーモアに溢れた作品に。アート好きはきっとクスリとさせられてしまう本展を、ぜひ会場にてお楽しみください。

(*)「本人術」……自らの顔をキャンバスに仕立てた似顔絵。メイキャップや小物などで有名人になりきる。

*南さんのマン・レイは、DMのみの発表になります。

南伸坊×伊野孝行「ぼくらの好きな画家」

会期: 2025年3月31日(月)~4月12日(土) *日休

会場: スペースユイ

住所: 東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F(Google Map

時間: 12:00〜19:00 *最終日17:00まで

 


勝倉大和 個展「字遊落語絵図 ー文字絵でひらく落語の世界ー

《三方一両損》

イラストレーター・勝倉大和さんの個展が、祖師ヶ谷大蔵の本屋 BOOKSHOP TRAVELLERで開催されています。

勝倉さんがメインビジュアルを担当している、同店で開催中の「立川寸志の落語夜学会ーことばでひらく落語の世界」とのコラボレーション展となる本展。落語家・立川寸志さんと一緒に選んだ落語十席を、勝倉さんの代表シリーズである「文字絵」にして描いています。落語が好きな人は、まずは絵から演目を予想したり、落語を知らない人は、添えてある演目の解説からどんな物語なのか、絵を見て想像を膨らませるのも楽しいはず。落語を知っている人も知らない人も楽しめる「字遊」な作品をぜひご覧ください。

勝倉大和 個展「字遊落語絵図 ー文字絵でひらく落語の世界ー」

会期: 2025年3月27日(木)~4月21日(月) *火、水休

会場: BOOKSHOP TRAVELLER 2階

住所: 東京都世田谷区祖師谷1丁目9−14(Google Map

時間: 12:00〜19:00 *店内イベント開催時などは早めにクローズの可能性有

 

ライブペイント

4月4日(金)12:00〜19:00

4月5日(土)15:00〜19:00

4月6日(日)12:00〜19:00

*以降の日程は勝倉さんのSNSをご確認ください。

 


松村真依子 個展「箱庭の夜」

絵本作家・松村真依子さんの個展が、京都・三条大橋近くにあるnowakiで開催中です。

松村さんにとって京都は、中学から大学までの約10年間を過ごした思い出の場所であり、すべてを前世のことのように感じるといいます。そのこともあってか、今回展示される新作たちは、春の夜の幻のような作品に仕上がったそうです。会場では、私家版書籍やポストカードも販売。完全予約制なので、松村さんの描く神秘的な静かな青い夜の世界を、ゆっくりとお楽しみください。

松村真依子 個展「箱庭の夜」

会期: 2025年3月22日(土)~4月7日(月) *2(水)、3日(木)休

会場: nowaki

住所: 京都府京都市左京区川端通仁王門下ル新丸太町49-1(Google Map

時間: 11:00~19:00

*完全事前予約制 ご予約はこちらから→https://nowaki-kyoto.net

 


リニューアルした「イラストレーションファイルWeb」展覧会情報ページでは、登録イラストレーターの展覧会のお知らせを掲載しています。ぜひご覧ください。

 

4月18日(金)発売の『イラストレーション』No.246は現在予約受付中です。巻頭特集「人を描く2025」では、赤さん、POOLさん、中島花野さん、西山寛紀さん、竹田嘉文さん、平井利和さん、高杉千明さん、アサバマリエさん、192さん、あわいさんの10名に取材しています。

 

『イラストレーションファイル2025』上巻
『イラストレーションファイル2025』下巻
3月31日(月)発売の『イラストレーションファイル2025』(玄光社)は、現在予約受付中です。上巻には「あ~さ行」の416人、下巻には「た~わ行」の374人を収録しています。

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