『イラストレーション』No.228

2020年10月17日
A4変型判
定価:本体1,600円+税
『イラストレーション』No.228
  • 【特集1】 nakaban

    【特集1】 nakaban

    広島を拠点に活動をする画家nakabanさん。その手がける仕事は書籍の表紙や広告などのイラストレーションをはじめとして、絵本やライブペインティングと実に幅が広いです。
    今回はそんなnakabanさんのこれまでの創作を50ページ以上にわたって紹介。これまで描いた作品とロングインタビューにより、彼の作品の奥行きを感じられる特集となっています。

  • 【特集2】 植田真

    【特集2】 植田真

    絵本作家、イラストレーターの植田真さんは、『イラストレーション』誌上コンペ「ザ・チョイス」で1998年にグランプリを受賞して以降、絵本、書籍装画や挿絵、CDジャケット、広告などで幅広く活躍しています。今回の特集では、2020年5月に発刊された新作絵本『りすとかえるとかぜのうた』(ビーエル出版)を核に、これまで手がけられた数々の仕事作品をはじめ、ライブペインティングや展覧会のために描かれたもの、絵本のラフスケッチまで、30ページにわたり幅広く紹介します。

  • 【特集3】 絵本作家がキーワードで選ぶ3冊

    【特集3】 絵本作家がキーワードで選ぶ3冊

    人気絵本作家8人が、それぞれキーワードに応じた絵本3冊をセレクトして紹介します。
    登場作家:きくちちき、三浦太郎、中川ひろたか、彦坂木版工房、五十嵐大介、石黒亜矢子、junaida、みやこしあきこ(掲載順、敬称略)

  • 【連載】スイッチ・インタビュー/13 木内達朗×大島依提亜

    【連載】スイッチ・インタビュー/13 木内達朗×大島依提亜

    ウディ・アレン監督作品「レイニーデイ ・イン・ニューヨーク」の映画ポスターが、大きな話題を集めた2人。その制作の裏側、これまで共に手がけた仕事など、ざっくばらんに対談して頂きました。


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