
イラストレーション編集部が週末に行きたい展覧会をピックアップ。東京・大阪で開催中の気になる展覧会をご紹介します! 暖かくしてお出かけください。
舟橋全二 個展「しるし」

南青山のスペースユイでは、2023年に逝去したイラストレーター・舟橋全二さんの個展が開催されています。
舟橋さんが残した小冊子『しるし』(私家版)。そこにに収められた全作品から、ヴィヴィットなエネルギーが伝わってきます。本展では、この未発表の傑作をジークレー+シルクスクリーン版画として作成し展示。そのほかテキスタイルや小さな布地、クッションなど日常に寄り添う形としても登場します。舟橋さんが残した作品を新鮮な気持ちで見ることのできる本展にぜひ足を運んでみてください。
会期: 2026年1月15日(木)~1月24日(土) *日休
会場: スペースユイ
住所: 東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F(Google Map)
時間: 12:00〜19:00 *最終日17:00まで
高杉千明 個展「記憶の断片」

清澄白河のondo galleryでは、イラストレーター・高杉千明さんの個展が開催されています。
年齢・性別を問わずさまざまな人物を描き、多くの装画や挿絵を手がける高杉さん。本展では、ふと思い出す記憶の断片・かけらのような作品を見ることができます。また、過去の仕事で描かれたイラストレーションもあわせて展示。原画・色校・単行本をセットで見ることができる作品もあり、装画の制作過程に興味のある方は必見です。自身の記憶のような懐かしさと、誰かの思い出を静かにのぞいているような、不思議な距離感をまとった作品たちをぜひお楽しみください。
会期: 2025年1月9日(金)~1月18日(日) *月、火休
会場: ondo gallery
住所: 東京都江東区清澄2-6-12(Google Map)
時間: 12:00〜19:00 *最終日17:00まで
三好愛 個展「かなしいおとうふ」

大阪北浜のFOLK old book storeでは、イラストレーター・三好愛さんの個展が開催中です。
不思議な不安感とかわいさが混ざる、描き下ろしの作品を見ることができます。ふわふわと柔らかなキャラクターたちに、ちょっぴり不穏なタイトルの付いた作品は、つい考察をしたくなる独特な雰囲気をまとっています。さまざまなグッズとあわせ、三好さんの作品世界にぜひ浸ってみてはいかがでしょうか。
会期: 2026年1月10日(土)~1月25日(日) *月休
会場: FOLK old book store
住所: 大阪府大阪市中央区平野町1-2-11F/B1F(Google Map)
時間: 火〜金 13:00〜19:00/土日 13:00〜18:00
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